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僕たちは、現在過去・可視不可視・そして善悪問わずに足跡を残している。

それは歩みを進めた証でもあり、それをやめた者には出来ない。
歩くことをやめて足跡を無くしてしまうより、どんな結末が待っていようと
その先に行くべきではないか(完全に自分を鼓舞してるな(笑

猫が打ち立てのコンクリートの上を歩いて付けてしまった
足跡から話が飛躍しすぎたけど、多分猫は後悔していないはずである。