さかのぼること二十数年前、私も人並みに恋をしたことがある。
若さ故の浅はかさや、今に思えばなんてことの無い障壁に当たり
別れの時が来た。


春の終わりを告げる、舞い散る桜の下
「泣かないからって」強がる君の頬に花片が付いていたのは
きっと涙がそうさせたのだろう。


別々の人生を歩むことになったけど
貴女には幸せでいて欲しいと願う。。。 桜散る頃