昨夜とあることから、敬愛する人の「最後」に、ともに立ち会った女性に逢った。

互いに時間の経過はあれど、泣きはらした瞼の記憶とともに当時がよみがえる。 

 

 

 

春先の雪の様に、刹那に消えてしまったから、宛ら幻の様な人だったけど

未だ、二人の記憶に刻まれていると再確認できた雨の夜更け。