今回の彼女らの舞台。

私見ながら、テーマは家族では無かろうかと考える。

マスコミや大本営の様に、未曾有の人災の矛先を逸らすべく

絆という言葉を薄っぺらくしてしまうのではなく

我が国のほんの数十年前はこうであったと

家族の慈しみ、思いやりがあったと伝えてくれている気がする。

 

勝手な解釈ではあるが、脚本を書かれた方、また俳優の方も

家族からたくさんの愛情を享受されたからこそこの舞台が

あるのだと思う。

 

一匹の愛猫の視線は、どんな国の宰相よりも的確にすべてを見つめている。