よく通る、お鈴の音に導かれるように

義父が天に召されました。

私の年代は、見守られる側から

見送る側へのTurning Pointかもしれません。

 

生前もそうであったように、皆に配慮して

静かな旅立ちでした。

そして今日は、残された者の気持ちを物語る様な涙雨。