verdigris 2015-06-18 浮き世では、人を手にかけた許すまじき奴の書いた「手記」が売れて 印税が入ったり、出版社が潤ったりしているらしいが どうかしてないか? お金になれば何でも良いのか? 道徳的危機としか思えない。 ← 残照 赤い残照 →