verdigris 2016-06-06 時々記憶の淵から這い上がってきて、脳内でヘビロテを始める曲。 Aviril Lavigneのものすごく悲しい曲。 歌詞が理解できる人には問題だが、メロディラインだけを 舞台のBGで使って欲しいくらい。 ← 雨の季節に なくしてしまったもの →