verdigris 2018-08-26 友人達の令嬢が、いつの間にか歩き出した。 稽古場の広さが嬉しいのか、あちこちうろちょろしてる。 何とも可愛らしい。 僕は齢を重ねたせいか、こうした日常に目を細めてしまう。 今は小さい歩幅でも、一歩ずつ歩みを進めて欲しい。 ← 夏の終わりに 夏の終わりの積乱雲 →